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共同キッチン
 私の部屋の隣には奇妙な音楽少年が住んでいる。
このコリドーに一番最後に引っ越してきたんだけど、
よくギターの先生なのか友達なのか演奏仲間なのかがやってくる。
みんないっちゃってる感じの人で、
タバコや甘い嫌な匂いのやつを部屋で吸うのだ。。。
私も音楽をみんなで合わせる楽しさが分かるけど、
なにもギターの旋律やドラムのビートを真似て
earth wind & fire みたいな超高音で叫ばなくたっていいじゃん。

つい何を食べているんだろうと観察する私の癖。
音楽少年は、料理はほとんど作らない。
キッチンを使わないので、どうやって生き延びているんだろう
と不思議になる。たまに見かけても、
ほとんどがオーブンを使う待つだけ料理。
冷凍ピザに自分でトッピングをのせて焼く、やら
プリベイクドのパンを焼いてサンドイッチにする、やら。
この間料理しているのを珍しく見つけた、
スパゲッティゆでて瓶詰めソースにお肉を加えて。

共同キッチンは、そういう意味で面白い。
うちのコリドーは一緒にご飯作って食べることがほとんどないので、
各自がそれぞれ勝手気ままに料理して去っていく。

一ヶ月、半年、一年もすると、
大体コリドーメイトの食パターンが見えてくる。
  • 野菜から刻んで調理するベジタリアン。彼は食後にフラかヨーグルトを食べる。
  • 箱*を買って、簡単にでも見栄えよい料理を効率的につくる子。
  • ステーキを焼いて、じゃがいもをゆでて、野菜を添えるのパターンの多い子。
  • 料理は楽しんでそう、だけど野菜は切って売ってある物しかつかわない。
  • キッチンに立つのが必ず最後になるインドの子。お国柄、夕食の時間が遅い。
  • お菓子をよく焼く女の子。
*外食ほとんどしない倹約・オランダでは、箱ものが充実しているのです。
お湯を加えればマッシュポテトができるもの、ソースの素にお肉を浸して焼けばインドネシア料理が完成するもの、ごはんに混ぜて炒めるとナシゴレン、などなど。インドネシア系多いですが、イタリア、スペイン(パエリア)、インド、日本(テリヤキ?)、中華などそのヴァリエーションには驚きます。1回も試したことないけれど。試したいとも思わないけど試したいと思ったら辞書引かなきゃわからない(汗)

オランダ人大学生に共通して言えるのは、
  • オランダ人にとって夕食は一日の中で温かいものを食べる唯一のとき。基本火(またはオーブン)を使って料理する。
  • パンは朝と昼に食べるのでほとんど登場しない。ポテトかパスタかお米。
  • 一枚の大皿に、メインのおかず、主食、副菜を載せるワンプレートスタイル。基本的にお皿を1人一枚しか使わない。
日本の大学生よりみんな"料理"してると思います。
日本は外食産業が発展しているから、料理をする必要に迫られることもないしね。
それから、オランダの大学生は日本の大学生みたいに慌てていない気もする。
まず平日や夜間にバイトしてる人は少ない。
自分のとこで夕食をとったら、趣味の時間がスタートする。
スポーツやら音楽やら。
私の中ではそんなイメージ。

大学生の食事情って、案外
それを取り巻くいろんな環境で作られているものなのかもしれない。




自転車の後輪のタイヤがパンクした。
今度はもうつなぎつなぎの修理ではダメみたい。
タイヤを替えてもらわなければ。
この間いっぱい歩こう。

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